よくある質問

24時間受け付けております。

原則土日祝日はお休みですが、事前にご相談いただければご相談が可能な場合もございます。

事前にご予約をいただき、ご来所いただく形となります。
ご予約はお電話、メール、LINEから受け付けております。

お問い合わせページはこちら

できる限りご要望にお応えできるようにさせていただいておりますが、日程によっては難しい場合がございますので、予めご了承くださいませ。

なお、当日のご相談でも事前にご予約いただく必要がございます。

いま抱えている問題が法的な問題を含んでいるかどうかは、専門家でしか判断できません。少しでも気になることがあれば、まずは一度お問い合わせください。

もちろん問題ございません。争いや問題を未然に防ぐ意味でも、少しでも気になることがあれば、まずは一度法律相談を受けることをおすすめしております。

当事務所では正確な回答をさせていただくため、直接ご面談での法律相談のみ承っております。

はい、ご要望に応じて出張での相談も承っております。
なお、別途出張費など発生いたしますので、ご注意くださいませ。

必ずご用意いただく資料はございませんが、問題点やこれまでの経緯をまとめたメモなどがあると相談がスムーズになり、より正確性の高いアドバイスが可能です。

また、戸籍謄本や不倫の証拠（写真、SNSなどのやりとり等）などもあるとより正確なご回答ができるようになります。

いえ、ご相談いただくだけでも問題ございません。
だれかに話すことによって不安が晴れることもあるかと思いますので、お話だけでもお聞かせください。

受任できるかどうかはご相談内容によって異なります。
まずは一度ご相談予約をお願いいたします。

ご相談をお受けすること自体は可能です。
しかし、依頼されている弁護士の方針や手続きに問題がなければ受任はできかねますので、予めご了承くださいませ。

お子さまとご同伴でも問題ございませんがキッズスペース等はございませんので、予めおもちゃなどご持参くださいませ。

ご相談をお受けすることは可能ですが、より正確なご相談をさせていただくためにも、ご本人様と同伴のうえ来所されることをおすすめしております。

ご相談者本人が了承されるのであれば問題ありませんが、同伴されることを事前にご連絡いただくようお願いしております。
また、守秘義務の関係で一時退室いただく場合もございます。

原則どのようなご相談もお受けしておりますが、下記についてはご相談をお受けできません。

• 既に相手方からご相談をお受けしている場合
• 暴力団など反社会性力の方

詳しくお話をお聞きしないと費用の算出はできませんので、メールやお電話のみではお見積りできかねます。

費用につきましてはご依頼の前にお見積りさせていただきます。

女性の方は離婚後の生活において、金銭的な問題を抱えるケースが多くあります。
当事務所は、女性の方の離婚後の生活の負担にならないよう、女性の方については法テラスを利用可能とさせていただいております。

はい、お支払い方法についてはご依頼者様の経済状況に応じて柔軟に対応しております。